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2016年8月15日月曜日

『Do you ...?』

Do you know how large the world is?
Do you know why you were born in the world?
Sorry, I don't know both of them.

小鳥が空から降りてきて 地面の何か啄んでる
彼は生きていくこと それだけ考え生きている
自然を生き抜く厳しさ 僕らは知る由ないけれど
彼らの生き方 何故か楽に見えてしまう

無責任 それはわかってる 誰もが自覚している
目の前に見える厳しさに ただ踠(もが)いてる
自分の明日すら見えない そんな自分を他所から見ている

Do you remember when you were children?
Do you remember that you were grown by anyone?
I remember and I hope you to remember them.

人は一人では生きられるなんて 誰も思っちゃいない
人は一人で育ってきたと 誰も思えやしない
きっと誰も誰かに育てられて
そして今も誰かに支えられている
そして誰もそんなこと自然に知っている

一人では不完全 そんなことはわかってる 誰もがわかってる
僕はそう信じたい わかっていないなら 今気づけばいい
周りを見てみると 自分の為に誰かが 誰かのために自分が
気づかなくても助け合っている

Why don’t you look around?
(and) Why don’t you look at yourself?

そう きっと気づくだろう… もう きっと気づいてる
他の誰かとあなたがどこかできっと繋がっていること
空から降りた鳥たちも同じように生きている
誰かと関わり生きている…

2016年8月11日木曜日

『切り取られた風景』

カメラで青空を撮ってみた
そこには薄くのびた雲が
荒っぽく刷毛で塗ったように
白を広げていた

カメラの向きを少し下に向けて
そこを切り取った
そこにはさっきの青空と
ところどころ禿げた遠くの山並みが
なにも言わずに聳えていた

さらにカメラの角度を下に
するとそこには平らな壁に囲まれた
どれも似たような形で
どれも見慣れた人工物が立ち並んでいた

カメラを足元に向けた
そこにはなにも言えない小さな緑が
コンクリートで固められた地面の隙間から
その小さな身体を風に任せて
揺れていた