そこにあること それが当たり前でなくなったとき
人はそこに喪失感を感じる
はじめからそんなものなかったと言い聞かせれば
それはそれで済んでしまうのに
『無い』という現実を過剰に理解してしまう
手を伸ばせば届くところにあったのに
いつからか手を伸ばすことを忘れて
気が付けば届かないとこまで流れていってしまった
当たり前なんてないんだと
『無い』という『今』に出会って気が付いた
流れていってしまったそいつに手を伸ばしてみても
今更手遅れだが 手を伸ばすことで何かが変わるなら
伸ばしてみる価値はあるのかな
そこにあること それが当たり前なら
『有る』という現実を精一杯感じなきゃな
『無い』という現実を強く感じたその時じゃ手遅れだからな
そこにある『現実』を離しちゃだめだね
当たり前はいつか消え去るからね
流れていきそうになっているそいつを
そこにあるそいつを
今この手で・・・
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